宮司の「年頭挨拶」

2011年元旦、宮司の「年頭挨拶」を掲載致します。新年を迎え、皆さまのお心に少しでもお汲み取り頂ければ幸いです。皆さまのご健勝をお祈り申し上げます。

「祈りの継承」〜年頭挨拶に代えて〜

今年は、当神社が広く活動して99年目を迎えました。

『おかげ百年の宝生の神わざ』は、鎌倉時代に遠因し、中興の祖が「神わざ」という神道秘法をもって行脚した結果、全国多くの人々の上に「魂の響き」が届けられています。ようするに『百年のおかげ道』です。「深く大神様を感じる」という実在感なくしては、八津御嶽神社の教道は継続されないと考えます。お話による神様のありよう、立派な神社のありよう、荘厳で厳粛な祈りのありようで、本当に神様のご存在を、我が神と体現できるのでしょうか? 建物にこだわり、有名さにこだわっても、実在感としての大神様は、自分の心の中にしか存在しないものです。今私たちが百年かけて継続された魂の響き、霊動霊感という原初的な祈りと修行の場は、今ここにあります。親が感じ、夫が感じ、妻が感じ、そして子供が感じて行く。こうして『神々の世界』の真実が証明されていくのです。

辛卯の歳、今年は『明るく辛抱して人々と向き合う」この心を持って、皆様の弥榮を祈って参ります。ですから、決して暗く、辛く、辛抱することはありません。自分の悪い面や痛い部分をを取り除き、明るく対処してまいりましょう。

この神社を信奉する組織を「宝生神徳会」と申します。「宝のように生きよう! 生きている事が宝!」と高め合いながら、今年もこの神社を支えております。

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